カタルシスの岸辺とは?


2017年4月に荒渡巌、海野林太郎らによって企画された、複数の若手美術作家による実験販売活動。ある時は作品未満のマテリアル (物、音、映像等) にそのまま値段をつけて対面販売し、またある時はコイン投入式の映像視聴筐体を制作し、映像の対価を直截的に要求するなど、独自の生存戦略の確立をファーストミッションとしている。

素材提供


カタルシスの岸辺では皆さまの作品制作の過程で生み出され、死蔵された画像・音・映像素材を蒐集し、個別に販売しております。ハードディスクに眠っているデータがありましたらお気軽にお寄せください。詳細はコチラ

販売委託

寄贈