《動牙》シリーズ受注制作
カタルシスの岸辺では、コイン投入式映像筐体《動牙》シリーズを展開しております。
たとえば喫茶店で、たとえば古本屋で、たとえばギャラリーで――様々なシーンでその場にふさわしい映像筐体をオートクチュールで制作、設置させて頂きます。
もちろん、映像の差し替え、BGMの変更、外装の変更等、お客様のニーズに合わせて柔軟に仕様の変更が可能です。勿論、硬貨投入式からフリープレイ方式に変更することも可能です。設置やアフターサービスに関してもカタルシスの岸辺にお任せ下さい。
詳細はスタッフまで気軽にお問い合わせ下さい。
制作実績
2018年制作《動牙師匠》
《動牙師匠》は新たな映像鑑賞体験を提供するカタルシスの岸辺オリジナルの映像装置、「動牙シリーズ」の最新作です。カフェやギャラリー、映像の展示会など、幅広い用途にご活用頂けます。また、《動牙師匠》は前作《動牙番長》のエッセンスを.凝縮し、卓上サイズにまでダウンサイジングに成功しました。よりお求めやすく、親しみ深くなった《動牙師匠》。「動牙シリーズ」の入門機としてご愛顧ください。
仕様販売/開発:カタルシスの岸辺 特徴:コイン投入式映像視聴機器
発売年:2018画面:12インチディスプレイ(ミラーリング外部出力あり)使用ボタン数:16システム:Raspberry Pi付属品:取扱説明書備考:-寸法:470mm(幅) x 440mm(奥行き) x380mm(高さ)消費電力:約150W
2017年制作《動牙番長》
《動牙番長》は従来の映像作品とは異なる映像鑑賞体験を提供する、カタルシスの岸辺オリジナルの映像装置です。重厚感のあるモルタルの外装と、特徴的な円形ディスプレイはリッチでユニークな鑑賞体験をお約束します。
仕様販売/開発:カタルシスの岸辺 特徴:コイン投入式映像視聴機器
発売年:2018画面:円形使用ボタン数:1システム:MacOS、或いはRaspberry Pi付属品:取扱説明書備考:-寸法:1100mm(幅) x 1100mm(奥行き) x 1000mm(高さ)消費電力:約350W