死蔵データGP特設サイトを起動中...
A. 公開していない、誰に見せる予定もない、自分しかその存在を知らないデータ一般を私たちは暫定的に「死蔵データ」と呼んでいます。拾いものではなく、自分自身が生成したものであることが条件です。このコンペティションを通して私たちも「死蔵データ」とはなんなのか、改めて考えていきたいです。
A. もちろんです。年齢、国籍、現住所問わず、どなたでもご応募できます。魂の一撃必殺データをお待ちしております。
A. できます。データ形式は自由です。
A. ありません。ですがあまりにも長尺の場合は番組内でカットする場合があります。
A. いいえ。カタルシスの岸辺メンバーは大会の運営を行いますので、基本的には審査には参加いたしません。しかし、あまりにも沢山の応募が集まってしまった場合、事前審査をカタルシスの岸辺メンバーで行う可能性があります。また審査基準なども審査員に共有せず、審査員各々の判断に任せています。
A. ありません。ですが、1ギガバイト以上は外部アップロードサービスを利用してください。
A. 一度の応募でアップロードできる「死蔵データ」は一つですが、募集期間中は何度でも応募することができます。応募フォームに必要な内容を全て記載した上で応募してください。
A. いいえ。無料で何度でもご応募いただけます。
A. 応募総数に応じて発表時期は変動します。今年度末までに死蔵データGPの番組を通じて発表する予定です。
A. どんな内容でも応募可能です。ただし、著しく公序良俗に反する内容は審査の対象にはなりません。
A. GoogleDrive上で管理します。厳重に取り扱いますが、応募フォームへは匿名やハンドルネームで応募していただいても結構です。グランプリ期間内に連絡のつくメールアドレスでご応募ください。
A. はい。あくまで死蔵データが主体なのであり得ます。
A. 応募は可能ですが、番組を通じての公開ができない可能性があります。その場合、審査の対象とはなりません。肖像権の範囲内でご検討ください。